お客様のご家族などはある程度わかりますが、ご紹介でのお友達、親戚の方などはどうでしょうか？ 「万葉駿客」ではそういったお友達や親戚のお客様を紐付けして人・ネットワークとして閲覧できるようになっています。 さらに、ネット上のページ、例えばブログ日記などとのリンクもできるので更新頻度の高いブログの場合は、その記事が備忘録となります。

せっかく登録したデータ、簡単に引き出すことができなければ、無いのと同じ。
「万葉駿客」はそうしたコンセプトから、登録していただいたデータをいろいろな角度から検索できるような仕掛けが組み込まれています。そのため、顧客データを検索するたびに新たな発見ができる顧客管理システムとも言われます。

昨日までのカルテの入力積み残し(未入力分)はありますか？
顧客管理システム「万葉駿客」でメガネレンズの発注に「レンズ自動発注支援AutoPilotシステム」を利用することで、メガネ店の顧客カルテ・データをいつも最新の状態に保つことができます。なぜなら、レンズ発注に必要なフレーム情報とレンズ、レンズ度数までを、その日のうちに入力する習慣ができ、「未入力」カルテがなくなるからです。